【解説】ロサンゼルスでチップはいくら払えばいいの? 払い方は?

アメリカでは、日本と違ってサービスを受けたらチップを渡す習慣がありますよね。

チップがあることは知っていても、具体的にどれくらい払えばいいのかクレジットカードの時はどうやって払えばいいのか、わからないですよね。

ロサンゼルス(以下、LA)でのチップ事情を解説していきます。

チップは払わなくちゃだめなの?

なぜチップを払わなければいけないのでしょう。

日本人からすれば、お小遣いをあげるようなプラスαの感覚だと思いますが、アメリカ人にとっては、もらって当然の給料の一部。

もともと給料が低く設定されており、チップは立派な収入源です。(サーバーの1日当たりの平均チップは$100!)

言うならば、チップは歩合給。

ですので、アメリカ人にとって、チップを払わないことは「あなたのサービスは最悪でした」と言っているようなものです。

そりゃ嫌な顔されますよね。アメリカではチップを払うようにしましょう。

チップはいくら払えばいいの?

チップの金額で覚えておくべきことはたったの2つ!

  • 金額が分かるサービスには、税抜き価格の15%

  • 金額が分からないサービスには、$1~2

金額が分かるサービス

レストラン、タクシー、バーなど、自分が払う金額が分かるサービスには、税抜き価格の15%をチップの基本とするといいです。

15%を基準に、愛想がよかったりサービスが良ければ17%や20%、不快な思いをしたりサービスが悪ければ12%や10%と内容に応じて変更しましょう。

15%がおおよその基準としてあることで、サービスする側もお客さんのチップをみてフィードバックすることができます。

金額が分からないサービス

ホテルのポーターや、清掃の方、メッセージや届け物など金額が分からないもののサービスを受けた場合には、$1~2ほど渡せば大丈夫です。

チップの簡単な計算方法って?

とっても簡単にチップを計算する方法があります。

アメリカでは消費税に似た「Sales Tax」が導入されていますが、税率は日本のように国で一律ではなく、州や群、市で税率が異なります。

例えば、ハワイやニューヨークで4%、ワシントンでは6.5%、LAでは 9.5%です。(2020/3/9現在)

そこで、この税率を利用して、LAではチップ金額が電卓なしで簡単に求まります。

その方法とは、レシートに書いてある「Tax」の2倍をチップにするだけです!

LAでは税率が9.5%なので、 Taxの2倍は、税抜き価格の19%チップを払っていることになるのです!

ほぼちょうどいいですね!

これなら電卓で計算せずともチップの金額が分かります!

チップを払わなくていい場合は?

基本チップを払わなければいけませんが、中には払わなくていい場合があります。

  • ファストフード
  • フードコート
  • コンビニや売店

Uberでチップを払う方法

Uberでは乗車後にチップをアプリから支払えます。アプリが示す3択から選んでもいいですし、自分の好きな金額に変更できますし、$0でも大丈夫です。

Uberの詳しい解説は以下を参考にしてみて下さい。

レストランで<現金>でチップを払う方法

レストランで現金でチップを払う場合は、「Could/Can I get the check please?」と会計をお願いして

  • お釣りをそのままチップにする(Keep the change) 
  • チップをテーブルに置いて帰る

で大丈夫です!

レストランで<クレジットカード>でチップを払う方法

レストランでクレジットカードでチップを払う場合が一番ややこしいです。

➀お会計をお願いする

サーバーの方がこんなファルダを持ってきてくれます。ちなmにアメリカのレストランでは、フォルダをテーブルに立てて置いていく店員さんが多いです。お客さんが支払いの際は横に倒すので、取りに行くタイミングがわかりやすいためです。

②ファルダの中の伝票の確認

チップが含まれているかいないのか、注文通りの会計になっているか、の2点をチェックしましょう。

③クレジットカードを挟む

確認が終われば、クレジットカードをファルダに挟んでテーブルの上に置いておきましょう。サーバーの方が取りに来てくれます。

④チップの記入

サーバーの方が精算を終わらすと、またファルダが返ってきます。しかし、中を開けるとそこには3枚のレシートが! 左と中央の2枚のレシートが追加されたのです。

左の「Merchant Copy」は店舗控え、中央の「Guest Copy/Customer Copy」はお客様控えです。

店舗控えの赤枠内の「Tip」と「Total」を書きましょう。( Tip は省略可ですが、Total は必ず書くようにしましょう)

Tip はレシートの下に目安が書かれている場合が多く、わかりやすいですね。もちろん、どんな額を書いてもOKです。

後から自分がわかりやすいように、お客様控えに Tip と Total を記入しておくといいですね。

そして、お客様控えは自分の財布に、店舗控えはフォルダに挟んで帰りましょう。









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