たった3分!マスクを普通につけたままFace IDでロックを解除する方法

Face IDのイメージ図

新型コロナウイルスの感染防止のため、みなさん外出時は100%マスクを着用すると思います。

そんな中、Face IDでiPhoneのロックを解除するのにマスクをいちいち外したり、長いパスコードを毎回打つのは面倒ですよね?

実は、簡単にマスクを着用したままでもFace IDでロックを解除する方法があるのです!

むずかしい設定をいじらなくても、3分あればできるので、是非試してみてください。

また、他では紹介されていない「マスクを普通 or 深くつけていてもFace IDでロックが解除される方法」も紹介したいと思います。

Face IDのリセット手順

Face IDのリセット手順のイメージ図

iPhoneの「設定」から「Face IDとパスコード」→「Face IDをリセット」→「Face IDをセットアップ」と手順に押していけば、Face IDをリセットできる画面に遷移します。

ここまでは、Face IDを変更する手順となんら変わりません。

そこで、マスクを着用したままでFace IDでロックを解除させるために、「開始」を押す前にひと工夫入れます。

Face IDのリセット手順のイメージ図
Photo credit:The Wall Street Journal

Face IDの顔の登録はここから常に2回行われるのですが、なんとマスクを半分に折って「顔の右半分をマスクで覆ったバージョン」と「顔の左半分をマスクで覆ったバージョン」で2回行うのです!

たったこれをするだけで、マスクをしたままでもFace IDでロックが解除できます。

とっても簡単ですね!

iPhoneは2回の顔の情報を合成しているはずなので、「マスクなしの顔」と「マスクありの顔」の情報が平均化され、マスクをつけていつけてなくても両方でFace IDが効くようになるのでしょう。

ただ、例えば1回目を「マスクなし」で2回目を「マスクを普通につける」と分けると、2回目で「顔の認証が妨げられています」と出て進めなくなるため、半分ずつ覆うようにしましょう。

Face IDが上手くいくコツ!

  1. マスクの上端が鼻の頂点にあるか
  2. 唇はマスクで半分に分割されているか

Face IDの登録を右半分と左半分に分けて、いざマスクを着用したままトライしてみようとしてもロック解除が上手くいかないことがあります。

そんな時は、顔の登録の際に上の2点ができていたかを確認してみてください。

上の画像からもわかりますが、この手法ではマスクの上端を「鼻の頂点」にあわせた方が上手くいきます。

鼻の頂点よりもマスクが上では「鼻」の情報が得られなくなり認証が進みませんし、それより下ではどのみちマスクをした状態ではロック解除されないからです。

また、2回の顔の情報を合成することを鑑みると唇は均等に分割されていた方がいいです。

Face IDは目・鼻・口をメインに照合を行うため、口の情報も大切になるからです。

マスクを浅くつけないと認証されない?

マスクありのFace IDは上手くいきましたか?

最初は失敗することもあるので、何回かトライしてみてコツをつかんで見てください。

そこで上手くいった人はお気づきだと思いますが、マスクを浅くつけていないとロックが解除されませんよね??

つまり、マスクを普通につけた状態ではロックが解除されないのです。

それもそのはず。

顔の登録をした際に、マスクの上端を鼻の頂点に合わせたからです。

つまり、マスクを鼻の頂点まで少し下にずらさないと認証されません。

これだと、街中でロック解除したい時にマスクを外す必要まではないものの、毎回少しだけマスクを下にずらす必要があり、まだ面倒ですよね。

しかし、かと言って登録の際にマスクを鼻の頂点より上に上げると認証が進みません。

では、マスクを普通に着用したままFace IDを使えるようにするのはどうすればいいのでしょうか?

マスクを普通につけていてもFace IDが100%成功する方法

マスクを普通につけていてもFace IDが100%成功する方法のイメージ図

今までの「マスクで半分ずつ覆う方法」は様々なサイトやYoutubeなどで紹介されていますが、ここからは私が考案した方法です。

それは、「A4コピー用紙を半分に折って、顔の半分を覆う」という方法です。

マスク→コピー用紙に変わる以外は、上で説明したのと同じ手順で大丈夫です。

ただ、下のポイントを守ると上手くいくようになります。

  1. コピー用紙の上端が、普段あなたがマスクをつけるであろう上端のラインに合わせる
  2. コピー用紙をなるべく顔の立体形状に合わせる(※画像ではコピー用紙は平らですが、うまく湾曲させて顔にそわせて下さい)
  3. コピー用紙を鼻や唇の真ん中を合わせる

コピー用紙にしただけなのに?

  • 半顔を大きく覆えるため、A5コピー用紙を顔の表面と思ってくれる
  • 鼻の大部分を覆えるため、普通のマスク着用でもFace IDが効く
  • 顔を完全に均等に分割できる

A4の半分、つまりA5用紙をつかう理由は、主に3つあります。

1つ目:A5コピー用紙を顔の表面と思ってくれる

1つ目の理由は、A5用紙の短い方は約15cmで、人間のアゴから目の下あたりまでをすべて覆うのにぴったしだからです(アゴから目の下までの直線距離は10cm前後ですが、鼻で用紙が湾曲するので15cmぐらいがちょうどになります)。

半顔をすべて覆うとなぜいいかと言うと、iPhoneに「コピー用紙が顔の表面」と思わせることができるからです。

そのように思わせているので、コピー用紙を鼻の頂点より上に上げても「顔の認証が妨げられています」と出なくなります。

マスクのように小ささでは、iPhoneがマスクと顔の表面を別のものと認識してしまい、マスクを上に上げると障害物として認知されてしまいます。

コピー用紙は凹凸のない平らですが、それがマスクをした際の顔の表面形状と酷似しているので、Face IDが効くという仕組みです。

ですので、下じきの様に平らのままで半顔を覆うのではなく、コピー用紙をうまいこと湾曲させて、上述した「コピー用紙をなるべく顔の立体形状に合わせる」を実践してもらうと、よりコピー用紙を顔の表面と思ってもらえます。

下の画像を見て頂ければ、イメージがつくと思います。一瞬、ぎょっとしますが。

Face IDの3Dマップの生データ
photo credit:@braddwyer

これは、Face IDの3Dマップをつくるための生データと言われています。

コピー用紙で覆ってマップを作ってもらうと鼻と頬の高さの差が坂道のように滑らかになることがお分かり頂けるでしょうか。

それは、マスク着用時も同じですよね?

その3Dマップの情報とマッチさえすればロックが解除されるので、普通のマスク着用でもFace IDが効くという仕組みです。

2つ目:鼻の大部分を覆える

上の説明とかぶりますが、コピー用紙を顔の表面と思わせる作戦であるため、鼻をいくら覆っても問題はなく、マスクを普通に着用してもFace IDが効くようになります。

3つ目:顔を完全に均等に分割できる

最後に、コピー用紙は直線であるため、顔を均等に分割できます。

ふつの長方形のマスクは比較的均等に分割できますが、PITTAマスクのような立体系のマスクでは鼻に合わせて膨らんでいるため、それを顔の半分に当てると唇が隠れたり、鼻が覆えなかったりします。

その点、コピー用紙は綺麗に顔を半分に分けることができます。











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