緊張を一瞬でなくす5つの方法 面接前は絶対これをしよう!

面接前に緊張する図

面接やプレゼンで人前で話す前に、緊張してガクブルした経験はありませんか?

そんな時に役立つ、緊張を一瞬でなくす方法を5つご紹介したいと思います!

インターネット上では「心を整える」や「緊張は悪いことじゃないと思う」「間違えてもいい」など精神的で、ふわっとした方法が多数紹介されています。

そこで本記事では、行動心理学にもとづいた”しぐさ一つ”で緊張がとれる具体的な方法をご紹介します。

就職面接や入試面接、たくさんの人の前で発表するプレゼンなど緊張する場面はいくらでもあります。

5つの方法は簡単即効性がり、未然に”あがる”ことを防げるようになるでしょう。

参考にしたのは、下の本です。

ボディランゲージの力

ボディーランゲージの力

「ボディランゲージ(Body language)」という言葉を聞いたことありますか?

話している最中の身ぶり手ぶりや、嘘とつくと肩をすぼめる、言葉が通じないときのジャスチャーなど、”肉体の動作を利用した非言語コミュニケーション”と呼ばれるものです。

私たちはつい意識して行動していると思いがちですが、行動心理学で明らかになってきていることは、行動が意識を変えてしまうという真実です。

例えば、あまり気分が乗らないときでも、無理に作り笑いをしていると楽しい気分になったり、スキップをすると自然とウキウキしますよね。

このことは、下の記事の最初のTED動画『Your body language may shape who you are』でも大いに紹介されています。

体をうまく操ることで緊張を自然となくすことができるのです。

話す前のキホン!

面接前

これから、面接やプレゼンなどが始まる前の”一番緊張する時間”でのほぐし方を重点的にご紹介したいと思います。

ところで、家族や友人には緊張しないのに、面接などでは緊張してしまうのはなぜでしょうか?

それは、面接などでは「自分をよく見せたい」「好印象を与えたい」と思いすぎるあまり、無意識に体を閉じる動きをしてしまい、体がガチガチにかたまって緊張を高めるからです。

ボディランゲージの力が負の方向に働いてしまっていますね。

ということは、逆に「体を開く」「体の関節の緊張をとる」といった動きをすれば良いことがわかります。

「体を開く」「体の関節の緊張をとる」が基本的な考え方!

➀手のひらを上に向ける

あまりにも簡単すぎて拍子抜けされるかもしれませんが、1つ目は「手のひらを上にむける」ことです。意外と効果は絶大です。

緊張しているとき、無意識に手が下がり、手のひらを自分のほうに向けているか、グーにしていませんか?

手のひらを上に向けると自然に体が開き、呼吸が深くなります。呼吸が深くなると自然と体の力が抜けてゆったりした気分になります。

このとき、「はい」と授業中に手をあげるみたいに、顔の高さぐらいまで手を上げると、いっそうリラックスできます。

この効果は気のせいではなく、心理学的には「自己開示」につながるものです。

自己開示することで、相手に心を開き、「自分をよく見せたい」という欲求が消えます。

手のひらを上に向けると体が開き、自己開示につながる!

②肩に力を入れる

人は緊張すると無意識に肩がこわばります。

そこで、逆に肩に力を入れて下さい。

一見道理に反していますが、力を入れることで、逆に力が抜けます。

肩にぐっと力を入れて、すとんと落としてください

2~3回くり返すと、肩まわりが楽になり、心が落ち着いてくるのを感じるはずです。

肩に力を入れることで、力が抜ける!

③グーパーする

経験があるかと思いますが、緊張状態にあるときは、手にも力が入り、無意識に強く握りしめています。

そのためにいっそう緊張が増し、ますます手に力が入るという悪循環に陥ります。

そこで、肩に力を入れるのと同じ原理で、逆に強く握りしめてしまいましょう

すると、手はゆるむしかなくなります。

さらにパーにすると体を開くことにつながり、緊張を和らげます。

グーとパーを交互に行う「グーパー運動」をくり返してみましょう。

グーパー運動は血行を良くする効果もあります。

グーパー運動で体の関節の緊張をとり、体を開こう!

④バンザイをする

バンザイをすると体が開き、緊張がとれます。

手を開いて腕をぐっと伸ばして、10秒でも20秒でもバンザイしてみて下さい。

いつのまにか、口角が上がって笑っていませんか?

通常、バンザイはうれしいときや喜んでいるときに出る動作なので、バンザイをすると気持ちとは関係なく「そうか、今はうれしいのか」と脳が勘違いして、晴れ晴れとした気分になります。

バンザイして、ボディランゲージの力を最大限に活かそう!

⑤ジャンプする

事前にジャンプすることも効果的です。

軽く2~3回ジャンプするといいでしょう。

なぜジャンプするだけで効果があるかと言うと、ジャンプすると着地のときに必ず膝がゆるむからです。

人間の体は膝はゆるむと力が抜けるようになっています

なかなか人目を避けてジャンプすることができないときは、膝をユラユラさせるだけでも効果があります。

とにかく、「関節をゆるめること」が大切です。

同様に、肘を少し曲げるとことも効果的です。

膝と肘は、常にゆるめておくのが緊張しないための基本!


さらに、ジャンプには重心を下げる効果があります。

スポーツ選手が、競技前にぴょんぴょんと跳ねていますよね?

あれは、緊張をほぐすとともに、緊張で上がってしまった重心を下げているのです。

体の重心は、通常はおへそから指3本ぐらい下の「丹田」にあり、体が安定し心も落ち着いています。

ところが、緊張しているときは、文字通り重心も上がっており、足元がふわふわしたり、膝がガクガクしてしまいます。

緊張をゆるめるためには、重心を下げて下半身を安定させるよう!


いかがでしたでしょうか?

以上ご紹介した5つの方法は簡単にできるので、大事な面接やプレゼン前に是非試してみて下さい!

下の記事では、面接前ではなく、面接中にあがってうまく話せない人への対策を書いています。

そちらと合わせれば、緊張対策はばっちしでしょう!









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